2019-05-29 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第20号
総理指示を踏まえまして、関係省庁において、新たな技術の進展なども考慮しつつ、さらなる対策を講じるため、同日、交通対策本部長として、関係省庁の局長級のワーキングチームを設置いたしまして、直ちに第一回の会議を開催したところであります。 関係省庁と連携して、今後、対策を早急に取りまとめまして、高齢運転者事故防止対策を始めとする交通安全対策に一層強力に取り組んでまいりたいというふうに考えております。
総理指示を踏まえまして、関係省庁において、新たな技術の進展なども考慮しつつ、さらなる対策を講じるため、同日、交通対策本部長として、関係省庁の局長級のワーキングチームを設置いたしまして、直ちに第一回の会議を開催したところであります。 関係省庁と連携して、今後、対策を早急に取りまとめまして、高齢運転者事故防止対策を始めとする交通安全対策に一層強力に取り組んでまいりたいというふうに考えております。
と申しますのも、私は少子化大臣を務めていましたときに、同時に交通対策本部長を務めておりまして、その自分の大臣職の最後のときなんですけれども、二〇〇六年の八月二十五日、福岡におきます四歳、三歳、一歳の子供が飲酒運転の車に追突されて亡くなってしまうという、本当に国民の記憶にある悲劇、これが起きました。
○中山国務大臣 このたび総務庁長官を拝命いたしまして、交通対策本部長の職員を担うことになりました中山正暉でございます。よろしくお願いを申し上げます。 御案内のとおり、我が国の道路交通事故は、年間の死者数が七年連続して一万人を超え、年間の負傷者数も八十万人を超えております。本年も死者数が一万人に迫る勢いにあり、厳しい状況にあります。
同時に、交通対策本部長の職員もあわせ行うわけでありまして、また何かと御指導にあずかると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。 御案内のとおり、我が国の道路交通事故は、年間の死者数が七年連続して一万人を超えました。本年も、死者数こそ昨年に比べわずかながら減少しておるものの、負傷者数あるいは発生件数とも増加しておりまして、厳しい状況にあります。
○山口国務大臣 このたび総務庁長官を拝命し、交通対策本部長の職責を担うことになりました山口鶴男でございます。よろしくお願いをいたします。 御案内のとおり、我が国の道路交通事故は、年間死者数が六年連続して一万人を超え、年間の負傷者数も八十万人を超えており、本年も、死者数こそ昨年に比べわずかながら減少しているものの、負傷者数、発生件数とも増加しており、厳しい状況にございます。
○国務大臣(石田幸四郎君) このたび、引き続き総務庁長官を拝命し、交通対策本部長の職員を担うことになりました石田幸四郎でございます。よろしくお願いを申し上げます。 今国会における交通安全対策に関する審議が開始されるに当たり、所信を申し述べます。 我が国の運転免許保有者数及び自動車保有台数は年々増加の一途をたどり、国民生活における自動車交通の役割はますます大きくなっております。
○石田国務大臣 このたび引き続き総務庁長官を拝命し、交通対策本部長の職責を担うことになりました石田幸四郎でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 今国会における交通安全対策に関する審議が開始されるに当たり、所信を申し述べたいと存じます。 我が国の運転免許保有者数及び自動車保有台数は年々増加の一途をたどり、国民生活における自動車交通の役割はますます大きくなっております。
○石田国務大臣 このたび総務庁長官を、また交通対策本部長の職責を担うことになりました石田幸四郎でございます。どうか委員各位の御指導をよろしくお願いを申し上げます。
○鹿野国務大臣 総務庁長官を拝命し、交通対策本部長の職員を担うことになりました鹿野道彦でございます。よろしくお願い申し上げます。 交通安全対策に関する私の所信を申し述べます。 我が国の運転免許保有者数及び自動車保有台数は年々増加の一途をたどり、国民生活における自動車交通の役割はますます大きくなっております。
○岩崎国務大臣 このたび総務庁長官を拝命いたし、交通対策本部長の職員を担うことになりました岩崎純三でございます。よろしくお願いを申し上げます。 御案内のとおり、我が国の道路交通事故は、交通量の増大等を背景に増加傾向にあります。年間の死者数は、昭和六十三年以降三年連続で一万人を超え、本年も、昨年に比べわずかながら減少しているもののほぼ同様の傾向にあり、依然として厳しい状況にあります。
それで、平成三年度から七年度までの五カ年間の計画が、先般、交通対策本部長であります総務庁長官によりまして決定されまして、現在、関係鉄道事業者に対して時差通勤通学推進のための広報活動、事業所等に対する協力要請を行うべく指導しているという状況でございます。
○政府委員(佐々木建成君) ただいま御答弁申し上げましたように、現在までは六十一年三月に策定されました時差通勤通学推進計画に基づいて各般の協力要請をしてきているわけでございますけれども、平成三年度から、実は本日付で交通対策本部長、これは総務庁長官でございますけれども、が策定しました時差通勤通学推進計画に基づきましてなお一層時差通勤通学を促進してまいりたいと考えております。
このたび総務庁長官を拝命いたしまして、交通対策本部長の職責を担わせていただくことになりました佐々木満でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 委員各位には、平素から交通安全行政の推進に格別の御指導と御協力を賜っておりますことに厚く御礼を申し上げます。 今国会における交通安全対策に関する審議が開始されるに当たりまして、一言所信を申し述べます。
長官は交通対策本部長として、各省庁にわたって総合的に交通安全対策のためになすべきことがある、それも各省庁の分野を統合してその安全のための具体的な方策を推進していただく立場ですから、そういう意味で非常に大事なお立場にあると思うのです。 一つちょっとお聞きしたいのは、長官になられて、五月ですか、四月の末ですね、北海道根室に行かれて記者会見されております。
私は、このような権利制限が行政指導という形で警察庁が苦労されながらやられることは限界がある、勧告にもありますように地方によってまちまちである、こんなことを考えますと、このようなことは法律で、権利制限でありますから明確な形でやっていくべきである、これが交通対策本部長であり国会議員としての責務であろう、こんなふうに思って警察庁に検討をお願いをしたわけでございます。
○永井委員 交通対策本部長としてのそれらの権限はわかります。これは後で触れますけれども、建設大臣、いろいろな関係省庁から連名で通達が出されております。もちろん、通達を出す場合は関係省庁間で十分な協議をした上で出されるのだろうけれども、そこに中心的な役割を果たす総務庁長官がこうしてほしいと言ったら、建設大臣、そのことについてどうしますか、建設大臣として。
したがいまして、交通対策本部長としては、ぜひとも各省にお願いして、駐車場あるいは安全施設、これを最近の自動車の状況に応ずるようにふやしていただいて、交通事故を減らしていただきたい、こういう念願を持ってお願いをしているところでございます。
長官はこの交通対策本部長の立場にございます。四月三十日でございますが、北方四島の視察をやられた北海道の根室市で、長官はこんな発言をされております。
○国務大臣(塩崎潤君) 交通対策本部長としてお答えを申し上げたいと思います。 及川委員御指摘のように、第二次交通戦争の様相を呈していることは御案内のとおりでございます。
○塩崎国務大臣 ただいま戸田委員御指摘のように、私は交通対策本部長といたしまして、最近の大都市、そしてまた今言われました過疎地域において交通を守ること、さらにまた交通事故、この三つの観点の対策は最も重要な対策である、私どもはその観点を集中をして対策に取り組まなければならないと思っているところでございます。
総務庁長官、交通対策本部長、現下の交通事情は全くこんぱいの状況だと思うのですね。私は総合交通政策を確立することは大事だと思うのですが、これは後で触れることにしまして、当面交通対策として、一つはやはり渋滞の解消、それから過疎地における公共の足を守る、そして大量にふえている交通事故をやはり撲滅することだと思うのですね。だから、そういう点について長官はどのようにお考えになっているか。
○塩崎国務大臣 総務庁長官を拝命し、交通対策本部長の職責を担うこととなりました塩崎潤でございます。よろしくお願いいたします。 委員各位には、平素から交通安全行政の推進に格別の御指導と御協力を賜っておりますことにお礼を申し上げます。 今国会における交通安全対策に関する審議が開始されるに当たり、一言所信を申し述べたいと思います。
総務庁としましても、交通対策本部長である水野総務庁長官みずからが、先ほど申しましたように街頭啓発活動を行い、それを取材していただいたとか、それから翌十一月二十九日の深夜のテレビ番組でございますが、そこに出演していただいたということもございます。
先般の十一月二十八日、交通対策本部の会議を開きまして、現下の厳しい事態における事故防止対策について関係省庁で申し合わせを決定しまし て、それを強力に推進するということでそれぞれやっていただいているところでございますが、また、国民の皆様方一人一人に、命のとうとさということを思いをいたしていただいて、それぞれの方々が安全な行動をとっていただくということで、初めてのことではございますが、交通対策本部長の「
そうすると、あなたが総合交通対策の担当大臣と指定されているから、これは建設大臣、これは国家公安委員長、振り分けじゃなくて、もちろん交通対策本部長は総務庁長官ですよ、直接の関係は。しかし、あなたの担当というものが最大限生かされるようなことでやってもらいたいということで、わざわざこの交通委員会に出てきてもらっている。今まで来てもらったことはないのです。
○永島説明員 先生御案内のとおり、現在の厳しい交通事故状況ということがあるものでございますから、これにかんがみまして来週にも交通対策本部長名で交通事故非常事態宣言を発しまして、また、交通対策本部の会議を開催するなど、今後の対応策について現在関係省庁間で連携を図りながら検討しておるところでございます。現在検討中ということでございます。